
田辺由美から合格指南のメッセージ 7月号

認定試験まで残すところ2ヶ月となりました。
ソムリエ協会より2006年度認定一次試験の出題範囲も発表になっています。これにより今年の傾向がでたことになります。
http://www.sommelier.jp/03/03_1.html#test
集中講座、通信講座受講生には「傾向と対策」として小冊子にまとめ、お渡しします。
「傾向と対策」に書いてある項目は全て覚えるようにしてください。
そうすれば必ず合格します。
ソムリエ協会の2006年度版の教本は届きましたか?受験・受講票とともに届きます。受験の申し込みが遅れると、教本の入手もどんどん遅れてしまいます。受験申し込みの期限は7月20日(ソムリエ協会到着分)です。申し込みをしていない方はすぐに手続きをしてください。

《認定試験合格のための課題・7月》
*一次試験出題範囲の生産国はフランス、ドイツ、イタリア、スペイン、アメリカ、チリ 、
オーストラリア、ニュージーランド、日本です。それ以外の国からは出題されな いということです。
《ニューワールド》
1.ワイン法の数字をまとめて覚える。このような表をつくる。

2.アメリカは、カリフォルニア(特にナパ・ソノマ)、オレゴン、ワシントンの代表的な AVAを覚える。
3.オーストラリアの代表的産地は、州名、特徴を合わせて覚える。
《スピリッツとリキュール》
4.コニャック、アルマニャックは製法の違いなどを比較しながら覚える。

5.地区と特徴、AOCを覚える。
《ワインと料理》
6.過去に出題された問題をよく見て、解答を導きだす考え方を理解する。
原則とし
ては、@魚には白、A肉には赤、B地方料理にはその地方のワイン(特にBが 大切)。
(当社HPに過去問の解説が載っています。参考にしてください)
http://www.wincle.com/tanabe-kakomon.htm
《管理と販売》
7.ワインの理想的な保存状態(温度、湿度など)、デキャンタージュの目的(P174)を
覚える。
8.ワインの輸入と価格(P183)の用語とその意味を良く理解し、覚える。
輸入のど
の段階での価格設定なのかが理解できるように。
(ExCeller,FOB,CIFについて)
9.主なテイスティング用語(P186)の原語からその意味が分かるようにする。
《テイスティング対策》
7月は一次試験対策に全力を傾けましょう。ただし、勉強に煮詰まったときには、他のお酒ではなくワインを飲んで気分転換を。この時も分析的に飲むことを忘れない。赤・白ワインともできるだけ多くの言葉でワインが表現できるように心がけてみる。

*文中のページ数は(例:P56 )は「田辺由美のワインブック 20006年版」に対応します。

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